今日はジムで着替えようと思ったらハーフパンツが無い。Tシャツ忘れなら着てるシャツで代用できますけど、下ですからねえ。まさか作業着でやる訳にも行かず、泣く泣く帰りました。

それにしてもジムに来て挨拶したスタッフの人にトレーニングもせずお疲れした、とか言って帰るのが恥ずかしかったです。特に受付のお姉さん。この日は私のお気に入りの彼女だったんですけど、もう最大の苦笑い浮かべつつロッカーキーと会員証を交換。頭掻きながら「いやあジャージの下忘れちゃって。Tシャツなら何とかなったんスけど」「うふふ」

彼女は私がジムに入会したと同時期くらいに入ってきました。歳もだいたい同じくらい。とりあえずシュッとしてはります。振る舞いもスタイルも。


他に人いなかったのでここぞとばかりに話し広げておしゃべりしても良かったんですが、もう何年も挨拶以外の会話したことないから今更なあ、てことで恥ずかしかったのも手伝って早々に話し切り上げておずおずと退散。

でも帰宅途中後悔しっぱなし。あの壁を越えようとせんから俺はダメなのだ。氏のう。



ちなみに私はジムのスタッフ、特に会員の人とはほとんどと言っていいほど親交ないのです。スタッフの人とは挨拶はしますけどそれだけ。

ごく稀に話しかけてくる猛者がいて私も邪険にせず相手しますがそれっきりですね。何がそうさせるんだろ。まあジムには友人作りに行ってるのではなくカラダ作りに行ってるので独りにしておいてくれた方がいいんですけど。



あーそれにしても予定に無い休養日で今日一日で倍以上に身体がナマった感じです。明日はやりまくるぞー!んでもし明日も彼女が受付にいたら「今日は準備万端であります!」とかぬかして一歩進んでみよう。