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親父が注文してたと言うプロジェクタが到着。聞いてねえぞオイw
さっそくスクリーン張るの手伝わされました。これで私もでかいスクリーンでDVD見れます。GJだ親父。
で話によるとブルーレイも購入を考えてるようです。スピーカーとかも色々検討中とか。親父はそこそこのAVフリークなのです。おーでぃおヴぃじゅあるの方ね。私はもう一方のフリーク。
そういやプロジェクタでAV観たらどんなもんのでしょう。ド迫力なんだろうなあ。でもリビングに置いてあるのでなかなか試聴は難しそうですが。
それにしても金持ってやがる。こんなことなら私が子供の頃もっとあれこれ買ってくれれば良かったのに。ディスクもスーファミもゲームボーイも買ってもらえませんでした。ファミコンソフトも買ってくれるのは誕生日とクリスマスのみ。
中学の通学用のチャリも従兄弟のお下がり。高校の制服はお袋の知人の息子のお下がり(ズボンは裾上げで対応できるも上はどう見てもでかいw)。小中までのお年玉はすべて親に献上(親曰く大学入学金に使ったとのこと)。
子供ながらにあれ?これもしかして俺ん家って・・・?との思いを抱きながら過ごして来た挙句がこんな人間を作り上げてしましましたとさw
子育て間違ったな。
せめて大学だけでも妥協するんじゃなかった。東京で暮らしてみたかったぞい。