9時頃兄貴の結婚式@横浜から帰ってきました。そのレポ。といってもこんなプライベートなレポはいらないと思うので備忘録ってとこでしょうか。
土曜日から行ってたんですが、とにかくPCの全くない生活でしてホント苦しかったです。ホテルにもないし近くにネットカフェもないないんだもの。こんなにもPCに依存してたんだなあと実感しました。

式はホテル内のチャペルでした。そんで私は証人として兄貴に指名されまして、式中ずっと最前列のバージンロードよりの超良席wで待機して、時折新郎の横まで出てって新郎が持ってる白手袋を預かるという。新婦のほうにも証人はいて、そっちは女性。その人は新婦の友人でした。式前に打ち合わせ的な話し合いがあって、ちょっとその女性とお話したんですが残念ながら既婚者orz。まあ横浜在住なんでどうせ遠距離になっちゃうしねw。
その女性はかなり緊張してたようですが、私はほとんど緊張せず。おそらく出席者の半数を知ってて安心してる私と新婦家族以外全く他人である彼女の違いでしょう。こっちはどーせ兄貴のだし少々なんかあっても許してもらえると思ってましたし。逆の立場だと違ってたでしょうけどね。
式はほんとテレビで見たことあるようなカンジ。新婦入場時は父ちゃんと腕組んで途中から兄貴と交代。そんで賛美歌を皆で合唱。あとは神父さん恒例の「汝は健やかなる時も病める時もどうのこうの」。うわー、ホントにやってるよーって笑いそうになりました。現に確実にニヤケて俯いてましたしねw。
そんで新婦のベールをとってチューなんですがこれは見たくなかったですねー。ほっぺにしてたように見えましたが、肉親のA行為以上(←表現古っ)は見たくない!ヤメロ!気まずかったです。その後退場してライスシャワー。でもここでは米粒数粒をネットで包んでそれを投げつける、みたいな。
全体的にホントにテレビで見たまんまでびっくりしました。あとチャペルが参列者が向かう方向に横浜の港が眺望できる造りで(18階)素晴らしかったです。
ちょっとなれない土地でなれない行為してたので疲れました。明日以降も書きますよ。誰がこんなプライベート日記見るか知らんけど。